結婚できない心理的理由~望んでいるけれど望んでいない?~

いつもご覧いただきありがとうございます。
北海道はかなり寒さが和らいできましたが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

私の近況としては、この春から息子が進学で家を出ますので、初めての一人暮らしにドキドキしております。

さみしいと感じてはいるのですが、すべて自分の基準で生活をするということが初めてなのでワクワクもします。

と同時に、そろそろパートナーが欲しい、再婚もしたいという気持ちが高まっている今日この頃です。

++++++

私が離婚をしてから早くも8年。

その間お付き合いした方もいましたが、再婚にはいたりませんでした。
ありがたいことに、パートナーとして望んでくださる方も何人かいましたが、心が動くこともありませんでした。

『望まなければ手に入らない』という、当たり前だけど意識していなかった真理を知ってからは、声高に「パートナーが欲しい!!」とあちこちで言いまくってきましたが。

望んでいるのに、独り身のままですけど・・・

しかし頭では『パートナーが欲しい』『結婚したい』と思っていても、潜在意識では『パートナーなんかいらない!!』という自分がいることがあります。

私たちが自分で認識できている意識(顕在意識)は、数%とも言われています。残りの90%以上は潜在意識です。

そうなると、『望んでいるのにできない』のではなく、『もしかしたら望んでいないのかも』という視点から探ってみてもいいかもしれません。

いやいやいや、心から望んでる!!!と言いたくなるのですが、『望まなければ手に入らない』のです。

逆に言えば『手に入っていないものは望んでいないもの』ということ。

え・・それじゃいつまでたっても結婚できないの?

そんな時に使えるのがこの質問。

「もしパートナーが欲しくないのだとしたら、それはなぜ?」

人によって、出てくる理由はさまざま。

過去に恋愛で傷ついたことがあると、無意識にパートナーを持つことを避けてしまうかもしれません。

かつて好きな人を傷つけてしまったと思っている場合も、大事な人を遠ざけてしまうことがあります。

女性として(男性として)自分に自信がないと、どうせ失うことになるのだから・・と心から望めないこともあるでしょう。

親が心配で実家を離れたくない、子どもを持つことが怖いというような、間接的な理由を持っていることもあります。

もちろん私も自分に問いかけました。

真っ先に浮かんだのは娘と息子のこと。

私が再婚したら、繊細な子ども達が嫌な思いをするかもしれない。
さみしい気持ちになるかもしれない。
娘と息子を傷つけるくらいなら、パートナーはいなくてもいい。

元夫と私の関係性で傷ついた子どもたちへの罪悪感もありました。
子どもたちを差し置いて、私だけ幸せになってはいけない。

他にも『パートナーが欲しくない理由』が山のように出てきたのです。

こんなにもたくさんのブロックがあるなんて、心が動かないのも納得。

けれど自分で認識できた部分は、変えていくことができるんです。

++++++
せめて子どもたちが巣立つまではと、潜在意識でそう決めていたらしい私でしたが、息子の進学によってとうとうそのブロックも外れます。

でもまだまだたくさんのブロックがあるから!!(年齢とともにブロックが増える気がします)

謎の抵抗をしている私に、子どもたちが示し合わせたように言いました。

息子 「ママ、再婚しないの?」
私 「あ、相手がいないから・・」(再婚したらいいと思ってくれてるんだね涙)

娘 「家族の中で一人くらいは幸せな結婚をしてほしい。幸せな姿を見たい」(娘も離婚経験あり)私 「・・・するよ!!私が来年再婚する!!相手はまだいないけど・・」

少々の抵抗を残しつつも、宣言できたということは、私の意識が変わってきているのだと思います。

私が幸せな再婚をしたなら、子ども達も安心するでしょうし、結婚とは悪いことばかりではないという良いモデルケースになることができます。

そんな理由は抜きにしても、欲しいものは欲しいと望んでいいのですが、罪悪感があるといろいろな理由付けをしたくなるんですよね。

私にできることは、周りの心配ではなく、自分が幸せになることなんだなと子どもたちに教えられました。

望んでいるのに手に入っていないものがあるときは、丁寧に自分に問いかけてあげてください。

結婚・再婚したいみなさま、あきらめずに一緒にがんばりましょう~!!

タイトルとURLをコピーしました